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調達ガイド

中国から日本へ包装資材を輸入する際の納期と物流の考え方

更新日: 2026-07-26 · 監修:Monebuy 包装調達チーム

生産、検品、通関、航空便・海上便を含む包装資材の輸入スケジュールと見積確認事項を解説します。

納期は4つに分けて確認

全体納期は、仕様確定と校正、生産、出荷前検品、国際輸送と通関に分けて確認します。『出荷日』と『指定場所への到着日』は異なります。繁忙期、祝日、港の混雑、税関検査に備えて余裕を持たせます。

航空便と海上便の使い分け

航空便は少量、軽量、緊急補充に向きます。海上便は容積が大きい箱や袋の量産品で単位当たり運賃を抑えやすい一方、港までの集荷、輸出入通関、国内配送を含む日程管理が必要です。分納で初回のみ航空便、残りを海上便にする方法もあります。

見積書で確認する項目

貿易条件、梱包数、総重量、容積、出発地、到着地、関税・消費税の負担、通関費、国内配送費を確認します。食品接触用途など規制対象の可能性がある場合は、発注前に材質証明や試験資料の要否を輸入者側で確認してください。

よくある質問

Q. 最短納期だけで発注してよいですか?

A. いいえ。校正、検品、通関の予備日を含む現実的な到着予定で判断してください。

Q. 送料は商品価格に含まれますか?

A. 見積条件によります。貿易条件と到着地までに含まれる費用を必ず確認してください。